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雪猿 The Snow Monkey ~スノーモンキー~
   温泉猿・スノーモンキーへの道のり案内・渋温泉ルート

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スノーモンキーへの道

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Snow Monkey Route

地獄谷野猿公苑への道のり

ルート案内看板


大きな地図で見る

野猿公苑地図 お車を利用の方
東京方面より
練馬I.C→(関越道)→藤岡JCT→(上信越道)→信州中野I.C→(R292)→上林温泉→(徒歩30分)→地獄谷
 名古屋方面より
小牧JCT→(中央道)→岡谷JCT→(長野道)→更埴JCT→(上信越道)→信州中野I.C→(R292)→渋温泉駐車場→(徒歩15分)→地獄谷

鉄道をご利用の方
東京方面より
東京→(JR)→長野→(長野電鉄)→湯田中→(バス.タクシー)→渋温泉駐車場→(徒歩15分)→地獄谷
名古屋方面より
名古屋→(JR)→長野→(長野電鉄)→湯田中→(バス.タクシー)→渋温泉駐車場→(徒歩15分)→地獄谷


<夏ルート>
コチラの方が圧倒的に距離が短いです。
渋温泉の街中から2.5キロほど車で入れます。
駐車場からは最初はほぼ平坦に川沿いをあるいて行きます。
右手の山の中腹には冬ルートの遊歩道がうっすらと見えます。
後半は山の上り下りの階段が続き短いのですが体力を使った感があります。

<戻る>
渋温泉駐車場
 まずは車で渋温泉を目指します。
 車で高速道路なら信州中野I.Cから15分程。
 渋温泉から川に沿って上流を目指すと
 案内看板がありそこを左斜めに入っていきます。
 山道で車のすれ違いも少々困難です。
 そのまま走ること数分。終点地点が渋温泉駐車場です。
 (有料・1回500円)
 ちなみにお弁当を買いに車を出したいんだけどと
 相談しましたがダメでした。
地獄谷入口
 駐車場に車を止めあとは徒歩。
休憩所
 駐車場からすぐのところには休憩所。

スノーモンキーへの道

 案内の看板に従って行きます。
スノーモンキーへの道
 川沿いのなだらかな道を歩きます。
スノーモンキーへの道
 ちょっと石でゴツゴツしていますが…  
スノーモンキーへの道
 この道の奥に地獄谷温泉の看板見えてきます。
温泉
 川には湯気をあげた温泉が流れ込んでいます。
雪猿への階段
 この看板に従い階段へ。
雪猿への階段
 意外と体力を消耗!?した階段です。
温泉猿への道
 
温泉猿への道
 階段の上に野猿公苑の案内看板があります。
温泉猿への道
 
温泉猿への道
 階段が終わりホッと一息。
温泉猿への道
 なだらかな道になります。
温泉猿売店
 冬場の自動販売機が置いてある売店です。
 川の対岸に大きく見えます。
地獄谷後楽館
 向う先には「地獄谷温泉 後楽館」があります。  
温泉猿への道
 
温泉猿への道
 最後の小道!?まもなく出口です。
温泉猿への道
 この先の橋を渡って行きます。
地獄谷温泉後楽館
 これが地獄谷温泉後楽館。
地獄谷温泉
 二手に分かれますが「橋」と書いてある左手方向へ進みます。
温泉猿・雪猿
 運が良ければこの辺でも猿たちが現れます。
温泉猿への道
 対岸には地獄谷野猿公苑の看板が見えています。
温泉猿への道
 この橋「延命大橋」を渡れば地獄谷野猿公苑の入口です。
 冬ルートと合流です。
温泉猿への道
 

温泉さる

 公苑内では猿たちが思い思いに行動しています。
おんせんさる
 公苑に入ってすぐの手すりの上にも。
木登り猿
 
温泉入浴サル
 この日も温泉でくつろぐ猿の姿がありました。

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おんせんザル温泉猿
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雪猿・スノーモンキー・温泉猿













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